History

45年を経て追及されたデザインと品質

45年もの間、ブリーの商品はデザインと機能性、そして品質との知的な共生を象徴して参りました。1970年、当時個人でデザイナーとして活動をしていたヴォルフ・ピーター・ブリーと彼の妻であるレナテは当初から現代的なデザインと革新的な素材に魅せられ夢を抱き会社を設立するに至りました。そしてヌメ革こそが理想的に彼らのアイディアを形あるものへと実現させることとなりました。彼らは自分たちが使用する素材が環境的に持続可能なものであり純粋に使用出来、自然に回帰するものであることという彼らのモットーに忠実でいられる為、とても有難く思いました。1975年に発表した 新サッチェルバッグは形、機能、天然の素材、そして高度な伝統技術を合わせた1970代初頭のブリーの総結集となりました。ブリーのショルダーバッグとユニバッグ、そしてバックパックはあっという間に評判となり、ブリーのサクセスストーリーが始まりました。

 
伝統的で信頼がありながらも現代的。この共生こそがブリーを真の意味でのドイツ製のバッグブランドにし、ブリーのファンが急速に増えることに繋がりました。革新的でありながら環境的に持続可能な素材のみを起用したり、また流行へのセンスがある一方ではひとひねりある古典的さの一面を併せ持つ、といったブリーの世界観を表す不思議な言葉の混合に何だかワクワクしてしませんか? とりわけ真の品質へのこだわりはブリーを世界のグローバルブランドへと導きました。ブリーのショップ数はどんどん広がりを見せ、最初のフラグシップ店をベルリンから東京、そしてチューリッヒからビバリーヒルズと広げて行き、1980年代には世界中に商品が知られるようになりました。 

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デザインとイノベーション

素材のイノベーション、例えば軽量化、高品質ナイロン(1983年発売のカブリオシリーズ)やターポリン素材(1996年発売のパンチシリーズ)を導入する一方で、クラシックシリーズは革素材で今も変わらず作られています。昔ながらのハンティングバッグをモチーフにして作られたレディトップは1984年につくられた最初のビジネスバッグであり、現代的でプロフェッショナルな女性をイメージしてつくられました。30年以上もの間に渡ってしばしばブリーブランドが❝バッグの貴婦人❞とも呼ばれる所以は、世界中で100万個を売り上げるというレディートップの爆発的な人気によるものなのです。

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ストックホルムシリーズはまさにブランドのルーツの贈り物とも言え、ヨーロッパ製のみに限って製造をしています。ヴェルベットのような触り心地のヌメ革は身体に自然に寄り添うような使い心地です。カジュアルなバックパックも、シンプルな週末旅行用バッグであっても、年月を経て美しく変化を遂げるヌメ革のストックホルムには一緒に過ごして飽きることがありません。

ファッション業界

ブリーは2009年以来ベルリンで開催されるメルセデスベンツファッションウィークの公式用土品パートナーです。ブリーによる限定ギフトバッグが年に2回デザインされVIPのお客様と認定ジャーナリスト向けに用意されますが、この限定バッグはファッション業界の方たちの間ではコレクターもいると言われているほど密かな話題を呼んでいます。


家族経営のビジネススタイル

ヴォルフ ピーター ブリーの死後、2001年に彼の息子であるアクセル ブリーとフィリップ ブリーが経営を引き継ぎました。2012年にフィリップ ブリーが彼自身の意志であるプロジェクトに取り組む為に会社を去り、今日ではアクセル ブリーがエリック スペーバーと共にマネージングディレクターとして会社経営を担っております。


ブリーの空間

信頼性があり現代的、このブリーのブランドバリューは2016年以降の新しいお店では分かりやすく表現されています。店内の自然なウッディーの色合いや、革のアームチェアが置かれたスペースや詩的で美しい絵画は、少しでも優雅で心落ち着く空間となれば幸いです。

日本でも今後は徐々に店内においても、よりブリーのブランドバリューをお客様へお伝え出来る方法を準備中です。







 

ブリーは単独の独立した会社組織です。ドイツではBREEには小売業、卸し業、フランチャイズオーナー達といった素晴らしいパートナー達がいて、またその一方でブリーは独自のショップとオンラインショップを展開し運営をしております。 今日ブリーの社員は200名おり、内70名はイーゼルンハーゲンの本社に勤務しております。